aptpod Help Center

US English (US)
JP Japanese

Main Navigation

  • intdash FAQトップ

VM2M Data Visualizer

データ可視化のための設定等について

11 Articles in this category

  • Home
  • VM2M Data Visualizer

VM2M Data Visualizerの推奨環境は何ですか? iOS(iPad/iPhone)で使用できますか?

VM2M Data Visualizerを使用するための推奨環境は以下の通りです。 項目 推奨環境 OS Windows、Mac OS(※) CPU Intel 第3世代 Core i5以上 メモリー 8GB以上 ネットワーク インターネット接続環境 ウェブブラウザー Google Chrome (最新バージョン) ※ iOS (iPad/iPhone)上のGoogle ChromeではVisual M2M Data Visualizerを利用することはできません。これは、同じChromeであっても、OSによりサポートされる機能が異なるためです。 なお、動画と音声については、iPhone/iPad用アプリケーションStream Videoで確認することができます。...

Last updated: November 16th, 2022

VM2M Data Visualizerを使って、現在伝送されているライブデータと過去に取得したデータを比較・分析することはできますか?

VM2M Data Visualizerでは、ライブデータと過去のデータや、過去の異なる時刻のデータを同時に再生することはできません。 ただし、日本テラデータ株式会社のTeradata Vantageなど、他の分析サービスと組み合わせることにより、異なる時刻のデータを並べて比較・分析するシステムを開発することも可能です。 当社と日本テラデータ株式会社の協業については、2020年8月4日のプレスリリースもご覧ください。 詳細については、当社担当者にお問い合わせください。...

Last updated: November 11th, 2022

取得した動画をファイルとしてダウンロードできますか?

過去の動画データは、Media ExplorerアプリケーションでMP4形式またはJPEG形式でダウンロードできます(JPEGは、フレームごとのJPEGファイルを圧縮したzipファイルとしてダウンロードできます)。 なお、intdashで取得した動画データ(H.264またはJPEG形式)には音声は含まれません。音声は、別途音声データとして取得する必要があります。...

Last updated: February 9th, 2023

VM2M Data Visualizerを使って遠隔地の装置を制御することはできますか?

VM2M Data Visualizerには制御信号を送信する機能はありませんが、遠隔制御を行うためのアプリケーションを開発し、UI上から制御している事例もございます。追加のシステム開発についてはお問い合わせください。...

Last updated: August 23rd, 2022

Data VisualizerからダウンロードしたCSVの #timestamp の列の数字は何ですか

「#timestamp」の列は、各データポイントの時刻(タイムスタンプ)です。 CSVダウンロード時のオプションで[Output Timestamp for display]をオフにした場合、タイムスタンプは 1675947581.485785 のようなUnixタイムスタンプの形式で出力されます。 [Output Timestamp for display]をオンにした場合 '2023/02/09 21:59:41.485785 のような年/月/日の形式で出力されます。 なお、このタイムスタンプは、Data VisualizerでStored Dataの再生時に画面上部に表示される時刻と同じです。...

Last updated: February 9th, 2023

VM2M Data Visualizerには最大何個のビジュアルパーツを配置できますか?

仕様上、VM2M Data Visualizerには縦16×横10で160のパネルがありますので、縦1×横1サイズのビジュアルパーツを160個配置することが可能です。ただし、PCの性能によっては多くのデータを表示するのが難しい場合があります。...

Last updated: September 7th, 2022

エッジデバイス等でデータを取得してからVisual M2M Data Visualizerで可視化するまでの遅延はどのくらいですか?

データの伝送にかかる遅延時間は、利用している通信回線等の環境から影響を受けます。例えば、モバイル回線の品質は、場所や時刻によって大きく異なります。そのため、以下は参考値となりますことをご了承ください。 データ取得から描画までにかかる時間には、以下の要素が含まれます。 データを取得するセンサーでの処理遅延(お客様が用意されるセンサーによって異なります) 取得したデータを処理するエッジデバイスでの処理遅延 エッジデバイスからintdashサーバーへの伝送遅延(多くの場合モバイル回線を利用) intdashサーバーからお客様の可視化端末への伝送遅延(多くの場合有線接続のインターネットを利用) 可視化端末(お客様のPC)内での描画処理遅延 「1.」でセンサーがデータを取得してから「5.」で描画処理が完...

Last updated: March 7th, 2023

動画(映像)のエンコーディング形式とData Visualizerビジュアルパーツの組み合わせを知りたい

Visual M2M Data Visualizerで動画を表示する場合、動画のエンコーディング形式によって使用するビジュアルパーツが異なります。 動画データが正しく取得されていても、エンコーディング形式に対応していないビジュアルパーツを使用すると表示ができません。 H.264(HLS)で取得した動画にはVideo Playerを使用してください。Motion JPEGで取得した動画にはImage Playerを使用してください。 ビジュアルパーツ名 サムネイル 対応する動画形式 Video Player FMP4/ HLS / MP4 Image Viewer Motion JPEG 詳細については、Data Visualizer操作マニュアルのMediaビジュアルパーツの項目を参照してくだ...

Last updated: October 11th, 2022

iPhoneのセンサー情報を伝送するためのGeneral Sensorデータ型の内容を知りたい

iPhoneでMotionアプリを使用してデータを取得した場合、そのデータはintdashのGeneral Sensorタイプのデータとして扱われます。 Visual M2M Data VisualizerでGeneral Sensorタイプのデータを可視化する場合は、データ設定(Data Settings)で、general_sensor_chNNN.dat(NNNはチャンネル番号)を読み込んで使用します。 general_sensor_chNNN.datに定義されているフィールドは以下のとおりです。 フィールド名 意味 単位 ax X軸方向加速度 m/s^2 ay Y軸方向加速度 m/s^2 az Z軸方向加速度 m/s^2 agx X軸方向加速度(重力加速度含む) m/s^2 agy Y...

Last updated: October 13th, 2022

緯度や経度の「度」「分」「秒」がそれぞれ別のデータポイントになっている場合、VM2M Data Visualizerの地図に表示することはできますか?

VM2M Data Visualizerで地図上に位置を表示するためには、緯度と経度のデータを使用します。 このとき、緯度は「度」を単位とする1つの小数値、経度も「度」を単位とする1つの小数値である必要があります。 「度」「分」「秒」の値がそれぞれ別のデータポイントになっている場合、それらを結合して、「度」を単位とする1つの小数値に変換する処理が必要です(Data Visualizerでこの処理を行うことはできません)。 詳細についてはお問い合わせください。 なお、Data Visualizerでは、Data IDまたはData Nameに「LAT」を含むデータが緯度と判断され、「LNG」または「LON」を含むデータが経度と判断されます(大文字小文字は区別されません)。...

Last updated: October 11th, 2022

計測データが大きすぎて読み込めない場合の対処方法を知りたい

VM2M Data Visualizerにおいて、計測データが大きすぎて読み込めない場合、「Download stopped because the data is too large to be loaded to the browser.」と表示され、読み込みが止まります。 この場合、以下のいずれかを行って読み込み対象を減らしてしてください。 Preview Stored Data または Create a Capture 機能を使って、読み込み対象の時間範囲を短くする。 Create a Capture 機能を使うと、その時間範囲に名前を付けてキャプチャーとして保存することができます。キャプチャーは、[Stored Data] → [Captures] から再生することができます。 スク...

Last updated: February 9th, 2023

Copyright © 2022 - aptpod, Inc.