Terminal Systemによる同時計測が可能なデータ量の例

intdashの特徴は、複数種類のデータを同一時間軸で打刻しながら計測できることです。ただし同時計測できるデータ量は、Terminal Systemで使用するエッジコンピューターの性能による上限があります。

本記事では、当社として確認しているいくつかの組み合わせにおける性能の上限をご紹介します。

例えば組み合わせ例a-1では、CANチャンネル数が「8」と記載されていますが、これは「最大で8チャンネルまでの同時計測が可能である」という意味です。

なお、ここにない組み合わせについては当社担当者にお問い合わせください(なお、検証を行う場合は、検証料が発生する可能性があります)。

エッジコンピューターとしてVTC 1910-Sを使用する場合

組み合わせ例No. CANチャンネル数 (500kbps x バス負荷100%) 動画チャンネル数 ※画素数は末尾に補足 音声チャンネル数 ANALOG-USB Interface台数 GPSチャンネル数
a-1 8 0 0 0 1
a-2 5 1 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 0 0 1
a-3 4 1 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 1 0 1
a-4 4 0 0 1 (1.25kHz)
a-5 4 1 (MJPEG, 15fps, VGA以下) 0 0 1
a-6 2 1 (MJPEG, 15fps, VGA以下) 1 0 1
a-7 2 1 (H.264, 15fps, HD) 0 1 (1.25kHz) 1

エッジコンピューターとしてEDGEPLANT T1を使用する場合

組み合わせ例No. CANチャンネル数 (500kbps x バス負荷100%) 動画チャンネル数 ※画素数は末尾に補足 音声チャンネル数 ANALOG-USB Interface台数 GPSチャンネル数
b-1 8 0 0 0 1
b-2 7 1 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 0 0 1
b-3 5 2 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 0 0 1
b-4 4 1 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 1 0 1
b-5 4 1 (MJPEG, 15fps, VGA) 0 0 1
b-6 2 1 (MJPEG, 15fps, VGA) 1 0 1
b-7 0 0 0 4 (1.25kHz) 1
b-8 0 0 0 3 (10kHz) 1
b-9 0 1 (H.264, 15fps, QVGA~Full HD) 0 2 (10kHz) 1

※ 動画の画素数は以下のとおりです:

  • QVGA: 320x240
  • VGA: 640x480
  • HD: 1280x720
  • Full HD: 1920x1080